マンダラチャートを引っ張り出して
2019年に発表されたアルテミス計画。米国が月面探査と将来の火星探査を目指す国際宇宙探査計画。今回のJAXAの宇宙飛行士はそのアルテミス計画の月面探査も視野にいれた応募ということ。
自分は、もともと20代の時にアメリカを行き来して、はじめて宇宙旅行の会社をつくったものの数年ですぐ失敗、地球上すべての最高峰に登ってから宇宙へ復活するといい、2017年にエベレスト登頂した際に「次は火星オリンポス!」と山頂で旗をかかげ誓ったものの、2022年まで実際は何も進展していなかった。
その間、前澤さんは宇宙へ行き、今年はJAXAのアルテミス計画へ向けての応募も始まった。
すべてが現実になるにつれ、自分に無いものだけが見えてくる。今一度、マンダラチャートなどで、しっかりと目標として設定して自分の中に落とし込まないと。
余談だけれど、大谷翔平さんの高校時代に書いたというマンダラチャートがすごい。
やはり一流は一流になるべく行動して一流ということか。