労働とは、みずからが設定した目的の実現の過程であるはずのもの
労働とは、みずからが設定した目的の実現の過程であるはずのもの。
「労働が人間にとってかけがえのないポジティブな意味を持つのは、それがみずから設定した目的の実現の過程としてあるとき」（マルクス）
「労働とは、人間の自己実現、自己産出の過程であるはずのもの」（ヘーゲル）
労働とは、みずからが設定した目的の実現の過程であるはずのものであるとするならば、これからのカナダの10日間はまさに自分にとって労働以外の何物でもない。
本当に久しぶりの国際線。
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Labor is supposed to be a process of realizing one’s own goals
Labor has an irreplaceable positive meaning for man when it is the process of the realization of his own purpose” (Marx).
Labor is supposed to be the process of man’s self-realization and self-production” (Hegel).
If labor is supposed to be a process of realization of one’s own set purpose, then the next ten days in Canada will be nothing but labor for me.
It has been a long time since I took an international flight. From now on.
