星野誠 makoto hoshino

「あしたのジョー」「メガロボクス」どれだけの犠牲を払って、そこにすべて注ぎこめるか

2020.9.12

自分の理想の人生を生きるコツは、一つ。全精力をつぎ込む。どれだけの犠牲を払って、そこにすべて注ぎこめるかのみ。すべてを失う覚悟でもそれに打ち込めるか、それのみ。

ただこれって、わかっているようで、現実社会では、なかなかこんな行動はできない。そんな時、定期的に見返す漫画3つ。自分がアマゾンのKindleで持っている漫画3つ。というかこの3つ以外漫画はもってない。

「あしたのジョー(高森朝雄原作・ちばてつや)全20巻」

「エリア88(新谷かおる)全13巻」

「ブッダ(手塚修)全7巻」

もうこの3つの漫画は、本当最高。どれも古いが、何回も読む。

「すべてを失う覚悟でもそれに打ち込めるか」いつ読んでも、本当にすごい漫画だ。

 

そして「あしたのジョー」は原作アニメも、いまだ最高し、

同じく、数年前『ジョー』を原案として制作されたトムス・エンタテインメントの「メガロボクス」

こちらもなかなか!

「すべてを失う覚悟でもそれに打ち込めるか」

常に現実の人生も、そんな心意気で生きていきたいものだなぁ

 

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