燃え尽き症候群。薩摩の教え『漢(おとこ)の順序』
薩摩の教え『漢(おとこ)の順序』
何かに挑戦し、成功した者
何かに挑戦し、失敗した者
自ら挑戦しなかったが、挑戦した人の手助けをした者
何もしなかった者
何もせず批判だけしている者
自分の人生は、40年過去を見返しても、
5年周期で何かをはじめては行動を繰り返しているのだけれど、
まるでオリンピックのようで、何かをやり終えたあとの1年ぽっかり穴があく。
簡単にいって燃え尽き症候群。
そんなとき、いつもこの薩摩教えを見る。
自分は常に薩摩の教えの1番、2番でありたいと思って生きてきた。
「何かに挑戦し、成功したもの」
「何かに挑戦し、失敗したもの」
常にそうありたい。何歳になっても、どんな状況になっても常にそうありたい。