星野誠 makoto hoshino

あえて緊張する状況を作ること

2018.12.9

緊張する状況というものは、自分でそういう状況を作らない限り、

一般的に大人になると減る。

 

でも緊張する状況っていうのは、本気度とイコールだし、

あえて、定期的に追い込んだほうが人生にハリがでる。

 

スポーツの大会に出るとか、

ピアノの発表会に出るとか、人前でスピーチするとか。

でも、基本的に同じことを繰り返すと、

だんだん緊張しなくなるから、

人前でのスピーチが多い人は、まったく違った音楽の発表をするとか、

スポーツの大会によく出てる人は、スピーチするなど、色々と志向を変えて。

 

自分は、ここ1年、緊張する状況がまったくなくなってたので、

何か緊張する状況にエントリーしたい。

なんでもいいけど、とにかく、緊張するぐらいの何かに挑戦する。

好奇心とともに、緊張感にも飢えている今日この頃。

何しよう?

次は、ドローンのチャンピオンシップでも目指してみようか?

 

 

 

 

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