星野誠 makoto hoshino

ロマン・ジェロームの時計がやばい!ストーリー込めすぎ?

2018.6.21

ロマン・ジェロームの時計がやばい!

ロマン・ジェロームは、近年起こった大きな出来事のを腕時計に組み込み未来に残していく、というコンセプトを掲げて、様々なユニークな腕時計を世に送り出している。

例えば、ドンキーコング

ピカチュウ

スーパーマリオ

テトリス

などなど。

こちら42時間パワーリザーブやその他、時計としての機能はガチンコで本気で作っていて、200万オーバーの価格設定なのに、この芸術的すぎて、やばすぎるデザイン。マジで作る時計にこのデザイン!攻めの姿勢が本当に圧巻だ!いやあ、憧れる。本当憧れる。こんな姿勢に心底憧れる。

ロックすぎる。ロックすぎるよ〜

200万の時計でこの文字盤はロックすぎるよ〜

いやぁ〜、うちもいつか、こういう眼鏡ヤを目指せたら最高だよ〜 本当っ

そう、話戻って、自分がロマン・ジェローム知ったのは、芸術的すぎるピカチュウやマリオやテトリスの時計からじゃなくて、ここの「AIR MOON-DNA」という時計。

「AIR MOON-DNA」って時計は、なんと月に行ったアポロ11号の船体の一部の部品と、なんと月に実際にいった時のムーン・ダストを混ぜたパーツを時計に使用しているというものなんだけど、もう欲しいでしょ。

これだけで、ストーリーがありすぎなんです!

宇宙系以外も、「SEA TITANIC-DNA」という時計は、実際に回収されたタイタニックの一部を時計のパーツとして使用してたり、「EARTH EYJAFJALLAJOKULL-DNA」という時計は、アイスランドで起きた噴火の火山灰等を使っていたり、もう、ただただ開いた口がふさがりません。

自分、時計は、オメガのムーントゥーマーズが憧れだなぁ〜って思っていたし、現に今もそう思っているけど、ロマン・ジェロームの「AIR MOON-DNA」に、無性に無性に惹かれる!

もしかすると無駄とも、必要以上ともいえるかもしれない。ロマン・ジェロームのそんなストーリー性が自分にはドっストライク!

欲しいなぁ〜 欲しいなぁ〜 欲しいなぁ〜

(画像参照GQ thailand)

カテゴリー

– Archives –

– other post –

– Will go to Mars Olympus –

– next journey Olympus on Mars through Space Travel –

– 自己紹介 インタビュー –