星野誠 makoto hoshino

記事一覧

2025.5.07

社会は自分の自由にできない他者によって構成されている

先日、電車の中で見た光景。高校生らしき男の子が、大きな音で音楽を流していた。周りの乗客は皆、少し迷惑…

2025.5.06

DuolingoはAIファーストの会社になる

「DuolingoはAIファーストの会社になる」 うちの娘も使っている語学学習アプリDuolingo…

2025.5.05

「不安」という名の贈り物。

いつもの帰り道。自転車を漕いでいると、見える景色は昨日とさほど変わらない。きっと明日も、明後日も、こ…

2025.5.04

テクノロジーが代替できない「仕事」

今日、仕事の帰り道。都内の街を自転車で走りながら、ふと「テクノロジーの進化と、これからの働き方」につ…

2025.5.03

思い出の場所で、人生の先輩と語り合って気づいたこと

今日、久しぶりに妻と二人で、あるお店に足を運んだ。そこは、自分たち夫婦が出会った頃に訪れた、思い出深…

2025.5.02

商売の秘訣は「この子」かわいいな?

自分は15年ほど誠眼鏡店という眼鏡屋を新宿と銀座で営ませていただいている。この商売を続けてこられた理…

2025.5.01

人生が動き出す?現状維持は後退と同じ。

今日、久しぶりに同い年で自分で事業をしている友人と会った。彼の「張り方」が相変わらず半端ない。起業し…

2025.4.30

「待つ」強さと「動く」速さ

世の中の流れが速くなり、すぐに結果が求められる時代。最近、知らず知らずのうちに「待つ」ことが苦手にな…

2025.4.29

評価経済の効用?「良い人」のふりから「良い人」へ?

最近、身の回りの生活が、ありとあらゆる場面で「評価」に晒されていると感じる。SNSの「いいね」、EC…

2025.4.28

挑戦がくれるもの – 「経験の総量が多いこと」

SNSを眺めていると、日常的に目にする「いいね」の数。誰かの投稿が多くの人に肯定されている証として、…

2025.4.27

自分だけの羅針盤に従う生き方 – お金は絶対に必要

学生時代、自分の生き方に悩んでいた。周りに合わせて器用に立ち回ってはみるものの、心のどこかで微かな、…

2025.4.26

「閉じた教室」と「開かれた社会」:コミュニケーション能力の賞味期限

我が家は子供が4人。今日は小学校の息子の公開授業に足を運んだ。活気のある教室、子供たちの真剣な眼差し…

2025.4.25

ネガティブな言葉が浮かんだら、もう負けている

「自分にはできない」とか「これは無理」などといったネガティブな言葉が頭に浮かんだ時点で、その勝負には…

2025.4.24

変化こそが幸福〜億万長者でも満足できない理由〜

エベレストのベースキャンプで過ごした日々。酸素の薄さに体が悲鳴を上げ、「なぜこんな苦しいことをしてい…

2025.4.23

誠眼鏡15年. 情熱を守る小さな習慣

誠眼鏡というメガネ屋を新宿と銀座で営ませていただき15年。 思えば15年。多くの人が何かをはじめて、…

1 2 3 186