可処分時間の奪い合い。今は圧倒的にAudible。続いてaudiobook。
最近、本はもっぱら紙ではなく、デジタルのKindleなのだけれど、AmazonのAudible にハマってから、もうまず音声を探すようになって、音声になってないものは一旦購入を考えるようになってた。
今までは普通にただAudible で発売されるのを待っていたのだけれど、最近は今年の夏にカナダで出るトライアスロン、アイアンマンの倍のウルトラマンのために、トレーニングで単調な3時間ほど続くので、とにかく使いやすい音声コンテンツを探していたところ、audiobook.jp が何気にAudibleとの併用がとってもよかった。
メインはAudible。Audibleにないものや、audiobook.jp でのセール品、聞き放題品はaudiobook.jp という使い分けがとっても良い。
最近サブスクリプションサービスが本当に多く、そういえば、今1ヶ月、1万から2万ほどのサブスクリプションサービスをやっているともうけれど、Audible、audiobook.jpで使っている時間が、今まで一番自分の時間を使っていたNetflixを超えて圧倒的1位になった。
それにともない、以前めちゃめちゃ見ていたYouTubeや、それよりも前に使っていたSNSなどは仕事以外では、ほぼ見なくなった。NetflixやSNS、読書、漫画、映画、その他実在のすべてのサービスが、可処分所得ならぬ、可処分時間の奪い合いが激化しているけれど、今は本当に激化している。