星野誠 makoto hoshino

時間内にやれたものが自分の実力。時間はかければいいってもんじゃない。

2019.12.28

出版社する予定の本の原稿が言われた提出期限に間に合わず、今も原稿を書いている。

そもそも12月24日までに24,000字を提出してくださいということだったのだけれど、24日の時点で自分が書いていたのが60,000字。

一冊の本は、12万字ということだから、24日の時点で12万字フルで提出しようと思って、書き続けていたら、肝心の24,000字の第1章の読み返しができなくて、今すべて読み返して余分の部分を削ってる。

この時点で4日遅れの28日。

 

そんな中、ながらで聞いていたオリラジの中田さんのYouTubeで

「時間内にやれたものが自分の実力。時間をかければいいってもんじゃない。提出期限に提出できないのであれば、まったく意味がない。時間内にできたものが自分の実力」

 

そしてキングコングの西野さんのYouTubeでも

「作品は期限内に書き切らないと、体力がつかない。書けなくても、85%の出来だろうと絶対に走りきる。それを重ねることで、なんとかする力が身についていく。その力は走りきらない限り得られない」

 

ああ、やっぱりミスったな。期限っていうのは、やっぱり絶対死守だよなぁ。

明後日までには必ず完成させよう。85%だろうが80%だろうが、まずは走り切ろう。

体力をつけなきゃ

 

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