星野誠 makoto hoshino

「イーロン・マスク化」は危ぶむ比喩ではなく、「鉄人」に脱皮する期待の言葉

2018.11.5

今日「ZOZOの迷走に経営者の胆を見る」という記事を読んだ。

 

今中間期決算で、

取扱高伸び率が38.3%から18%、営業収入の伸び率が35.3%から25.9%。

そんな時、最近は、イーロン・マスクさんとの月の契約の写真がよく使われる。

 

こちらの記事は、問題を指摘しながら、

最後いいなと思ったセンテンスでしめられている。

 

経済誌が危ぶんだ前澤氏のイーロン・マスク 化

「イーロン・マスク 化」は危ぶむ比喩じゃなく、

難局をなんども乗り蹴って「鉄人」に脱皮する期待と受け止めるべきだ。

 

個人の資産だとはいえ、

元をたどれば、ZOZOの売り上げが、そんな月とか剛力とかそんなとこに使われるのはムカつく!

そんなことも言われることの多い中、

お二人ともどこまでも、どこまでも、どんなに人から、

バカなことを!アホなことを!

と言われ続けても、ひたすら挑戦し続けていただきたいものだ。

 

 

「ZOZOの迷走に経営者の胆を見る」(商業界ONLINE)

 

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