星野誠 makoto hoshino

「いいことずくめ」の金髪

2018.2.17

ちょっとここの所、黒髪だったのですが、おととい、再び金髪にしました。

そうそう金髪と言えば、所さん。

今日は尊敬するの所さんの名言から始めましょう!

 

「遊びがわかってないね、まずは一生懸命暮らすこと。遊びに理由なんてないんだよ。お金がないから遊べないんじゃなくて遊ぼうとしないから遊べないんだ。思うんだけど、100%がいい物じゃないね。7割方、届かない感じが俺らの想像力を掻き立てるね。そこなんだよ。なんもかんも目一杯じゃダメなの」

 

もう言うことがカッコよすぎです!

そんな所さんぐらいになると金髪もチャラついた印象もなく、

すごくかっこいいですが、自分の場合は、金髪にすると、

 

1、チャラチャラする。

2、より、うさんくさくなる。

3、金の眼鏡がよく似合う

 

こんな感じになります。

社会的になかなかいけてる金髪ですが、さらにある良さとして、

「☆ ちょとのことで感動してもらえるようになる」というのがあります。

 

例えば、金髪だと、どこか外食中に、相席などでご飯を食べている時に、

隣の方に「あっどうぞ」と醤油を差し出すだけで感動してもらえます。

また、エレベーターを降りる時、開くボタンを押して最後に降りるだけでも感動してもらえます。

幼稚園で「華蓮、美志ちゃんのパパの髪の毛おしっこ色!」と喜んでもらえます。

 

これだけ聞いただけで、「金髪って案外いいことずくめだな。俺も(私も)やってみよう!」

そう思った方もいるかもしれません。

そんな方は、さらに合わせ技でモヒカンなどにすれば、さらにグッと良くなるかもしれません。

 

どうやら社会では、

最初から期待が下がっていると、普通のことをしても喜んでもらえますが、

最初から期待値が上がっている人、例えば「いい人」が普通のことしても、

そこまで喜んでもらえない傾向がある気がします。

 

最初から期待が下がっている人は、マークされていないサッカー選手のようで、

自由にプレーできますが、期待値の上がっている「いい人」は、

優秀なプレーヤーのように最初からマークされていて、自分のプレーができない、

そんな感じです。とにかく、社会は、振り幅に寛容なようです。

 

かくいう自分は、人生常にノーマークです。

例えば、去年の年末より、

週一回で、妻の家事負担を減らそう!プロジェクトとして、

勝手に、夕食を作ることにしたんですが、その時も

決めた時点で周りの人から「すごい!さすが!」と褒められました。

その時は決めただけで、まだ料理を1度も作ってなかったにも関わらずです。

こんな感じで、自分の日頃の期待値は常に低くノーマークなので、

普通のことでも喜んでもらえます。

 

そう、話ちょっとそれますが、週一の料理当番で、よい収穫もありました。

人生ではじめて、「自分でもっと美味しいものを作りたい!」と思えたんです。

じつは自分、15年ぐらい前、福岡で一人暮らしをしている時に、

ほぼ女子だけの料理教室に一人1年も通っていたこともあったんですが、

料理が微塵もうまくならなかったんです。

家に帰って、習った通りのレシピ通りに作ろうとするんですが、

結局、全てをぶっちこんでしまい、最終的にカレー粉をいれて煮詰めるか、

カレーパウダーをぶっかけて、いつもすべてカレー味になる、そんな感じでした。

 

昔はそれでよかったんですが、現在僕には、妻、娘がいて、まずいと全く食べてくれません。

自分自身の若干の心境の変化というか「あと人生で、何回食事をできるのかな?」

なんていう多少センチなおっさん化が進みまして、

今心より「美味しい料理を作りたーーーーーーーーいっ!!!」

そう高らかに叫びたい気分なんです。

これは、思わぬ収穫です!!

ちなみに、料理の面でも勿論、期待値は常に下がってノーマークですので、

どんな料理でも「美味しい!(いつもより)」と褒めてもらえるはずです!

 

皆様、人に期待されなくても、人生のノーマーク状態を謳歌しようじゃありませんか!!

そして、料理のセンスなくても、手軽に美味しく作れるレシピあれば、ぜひぜひ教えてください!!

 

「あ!美味しい料理が作りたいっ!」

 

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