イーロンマスクさんに鼻で笑われる夢
常に人に鼻で笑われるような夢を語っていく。先輩、親に笑われるような夢、友達に笑われるような夢。
そんな夢を追っていくと、大抵ほとんどの人がそのことをやろうと思ってないから入ってしまえば、割とスムーズにいくことが多い。
その時々で、誰に笑われる夢かが重要で、これからなんとか イーロンマスクさんなどと共同で一緒に火星に行きたい僕としては、スペースXのイーロンマスクさんに鼻で笑われるような夢を語らないと。アマゾンのジェフベソスさんに鼻で笑われるような夢を語らないと。ビゲローエアロスペースのビゲローさんに鼻で笑われるような夢を語らないと。
たとえば、今、イーロンマスクさんに「火星に行く」といっても勿論 笑われない。ジェフベソスさんに「火星に行く」と言っても勿論 笑われない。ビゲローさんに「宇宙ホテル作りたいんです!」といって勿論 笑われない。どれも想定内、あの方々にとっては、いたって普通のことだから。でもそれだとまずい。新しさがないってことだ。
イーロンマスクさんやジェフベソスさん、ビゲローさんにも鼻で笑われるような夢を語らなきゃ !彼らもまったく想像してなかった 馬鹿げてると思うぐらいのそんな夢を語らなきゃ !でも思い浮かばない。
イーロンマスクさんやジェフベソスさん、ビゲローさんラリーペイジさん達の思考は想像の中でも柔軟すぎて、どんなプランを出しても笑ってくれない。規模でなく、意義で対等になれるような何かをなんとか編み出したいんだけどなぁ〜
いや!生み出そう!必ず!!