全部キラキラしてるとサビが立たない。
数々の名曲を生み出した星野哲朗さんの言葉に感銘を受けた。
「月並みな一行が次に来るサビの塩をぎらっと輝かせるんだよ。歌も芝居も、完璧すぎると、どこか物足りなさを感じさせてしまう」
星野さんによると、
ひとつひとつの言葉が、きちんとしすぎて隙がない。一行から最後のフレーズまでに隙がない。歌も芝居も、完璧すぎると、どこか物足りなさを感じさせてしまう。「この一行で勝負する」という決め文句は勿論大事。だけれど、その一行の前の文句は平凡であるほうがいい。月並みな一行が次に来るサビの塩をぎらっと輝かせる。全部キラキラしてるとサビが立たない。
という。
この話は、歌だけでなく人生にも通じる教訓な気がする。人生のサビが欲しい!サビが欲しい!サビが欲しい!と人生いつもに「サビ」を欲してしまっているけれど、それだと、輝かない。
人生、すべてが順風満帆。それはそれで勿論結構。だけれど、それだと、その特別な瞬間が際立たなくなる。逆に、平凡な日常があるからこそ、その中で輝く瞬間が一層引き立つ。日常の中でのちょっとした失敗やヘマも、それがあるからこそ、成功した時の喜びが、ひとしおになる。
人生の「サビ」を追い求め続けすぎるあまり、日々イライラ、楽しむことを忘れてしまっては本末転倒。「サビ」を引き立たせるためには、少しの「ダレ」。つまり平凡な瞬間や失敗。だからこそ、次の一手を決める前に、ちょっと一息。完璧でなくても、少しの失敗があっても、それが「サビ」を一層輝かせるはず。
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