あまり賢くない人は、自分が理解できないことについては何でもけなす
「あまり賢くない人は、自分が理解できないことについては何でもけなす」(フランソワ・ド・ラ・ロシュフコー1613年9月15日 – 1680年3月17日 フランスの貴族、モラリスト文学者)
1600年代でこのようなことが言われていたわけだから、本当に人間って変わらないようだ。例えば400年後の2400年でも人間は常に同じようなことを言っているのだろう。
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A man who is not very wise will speak ill of everything he does not understand” (François de la Rochefoucauld 15 Sept 1613 – 17 Mar 1680).
This was said in the 1600s, so it seems that people don’t really change. Even 400 years later, 2400, maybe people will still say the same things.