IMAXに最適な映画「DUNE デューン」のティモシー・シャラメが男からみても色っぽすぎる
本日、朝7時25分から池袋グランドシネマサンシャインのIMAXシアターで「DUNE デューン」を見てきた。
なんと朝7時代だというのに、ほぼ満席。
DUNEはもともとの原作は1965年から1985年までの6部作。1971年以降、何度も映像化、映画化が試みられたけれど、どれも難しかったよう。今回で知ったのだけれど、なんと、デイヴィットリンチ監督が映画化もしていた。ただ評判はいまいちだったよう。
自分は今回の「DUNE デューン」でDUNE自体を初めて知ったのだれど、「ブレードランナー 2049」のドゥニ・ヴィルヌーヴ監督で、まず間違いなくIMAXに最適な映画でとても楽しめた。
なにより、今回のキャスト、自分の大好きな映画コーエン兄弟のノーカントリーにも出ているジョシュ・ブローリンも出ていて楽しみにしていたのだけれど、主要キャスト、ポール役のティモシー・シャラメ(Timothée Chalamet)が色っぽすぎた。
ティモシー・シャラメ、自分はまだ見ていないのだけれど、2017年の映画『君の名前で僕を呼んで』がとても良いというので、早速見てみよう!
ドゥニ・ヴィルヌーヴ監督のSFとティモシー・シャラメの色っぽさ、まさにIMAXでは最適な映画でした!すぐに続きが見たい!!ISF系好きな方はIMAXで是非!!
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