刹那の連続
オーディオブックで「嫌われる勇気」が聴き放題になっていたので、改めて聞いてみた。
アドラー心理学を対話形式で説明したもの。かなり前に実際の本で買って読み終わったら手放してしまっていたから、久しぶりにオーディオブックで聞いた。
承認欲求、褒めるというのもじつは、子供にとってよくないとか、さすがベストセラー、改めて納得することもチラホラ。
今は、改めて、ドフトエフスキーの「罪と罰」をオーディオブックで聞いているけれど、人生すべては、刹那の連続をいかに集中して生きていくかと、人間関係なのだなあ。