星野誠 makoto hoshino

先月からの日課。毎日、120階を登り降り。

2021.3.20

2月の頭に久しぶりの運動と称する高尾山トレランこと、実際は高尾山ハイキングをして、全然体がついてこなかったその日。自分自身に、ショックをうけてから、毎日1時間ほどかけて、階段120階を登り降りしている。

120階といっても、120階建のマンションに住んでいるわけでも、120階建のマンションで働いているわけでもなく、30階のマンションの非常階段を4往復しているだけなんだけれど、これがつらい。

距離にしたら、わずか3.5kmほど。そんなわずかな距離にもかかわらず、ずっと走り続けることができないので、最近は5階ダッシュしたら、30秒休んで、5階ダッシュしたら30秒休んでを繰り返している。

このように刻む前は、とにかく気合いで30階ダッシュ、へなへなになりながら、またダッシュを繰り返していたのだけれど、今だと総合的な時間は30秒休んで、5階ダッシュしてるほうが早い。

スイムのコーチにも教えていただいたのだけれど、例えば5000mを泳ぐときの練習は、毎日続けて5000m泳ぐのではなく、100mを50回しっかりメリハリをつけて泳ぐとか、50mを100回しっかりとタイムを気にしながら自分の限界ぎりぎりで泳ぐほうが良いらしい。

5000mを続けて泳ぐと、どうしてもだらっとしてしまうので、一回一回メリハリをつける、すると素晴らしいタイムで5000mに到達できるようになるのだということだった。

これは、おそらく人生もそうで、何かをやろうとした時に、最初から、ドデカいところを狙って無理に走り続けるより、結局休みながらもメリハリを入れて集中して小分けにして走ったほうがきっと効果はでるのだ。

そんなことを思いながら、「人生に近道はないんだなぁ。特に体力や精神力については」など思いながら、今はひたすら毎日、非常階段を120階登り降り中。

 

 

 

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