星野誠 makoto hoshino

Amazonで在庫があるのに、定価超えの出品が混じっている理由

2021.1.17

アマゾンを見ていると、特に在庫もなくなってなく、絶版でもないマイナーな本が、新品同様で定価の2倍、3倍の価格の本がよくあった。

メルカリでもヤフオクでも、その他のサイトでも決してそんなプレミア価格ではない。むしろ安いなのに、なんでこの本が定価を超えた価格??新品を定価で、USEDは定価以下で買えるものを誰が、わざわざ倍額でで買う??と思っていたのだけれど、これには理由が。

 

これは、出版社がアマゾンに在庫を補充しない時を狙って、こんな値段で出しているということだった。ベストセラーなどは多く在庫が出回り、中古価格も1円などになってしまうので、このタイプの出品はないが、絶対数が少ないもの、つまり初版だけ、例えば初版5000部のみで、重版かからなそうなマイナー本は、絶対数が5000なので、このような手の出品がされているようだ。

中古も出回らない様な本のほうが、アマゾン在庫切れの間に売れるようだ。

ちなみにAmazonで本を新品で販売する場合、定価以上の販売値をつけるとアカウント停止をうけるが、中古の「ほぼ新品」というコンディションを使うと、価格を何倍にしても良いという抜け穴があるよう。

「国内正規品の新品未開封品となります。在庫の関係で、定価よりお高くなっている場合がございます。ご購入いただけましたら、Amazonの倉庫から迅速に発送されます」

この方法で様々なマイナー本に張り巡らせて、売れたらラッキー、そんなことを考える人がいるんだなぁ。

世の中、色々なことを考える人がいるもんだなぁ

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