でかい夢をぶちまける人には最高!忌野清志郎さんの『ロックで独立する方法』
忌野清志郎さんの『ロックで独立する方法』めっちゃいい本だ。
これは音楽としてのロックで独立するというより、
ロックに独立して人生を送っていきたい人、すべてに最高の本だ。
・「自分はダメかも」とか「まあまあかな」とかって思っている人より、「オレが一番強いんだ」って思っている人が強いに決まってる。そういう自身がなか、裏方にまわったほうがいい。
・「なんで世間はオレを認めなんだ!」というモンダイは、常にある。「力がないんだ、世間のせいにしちゃいけない」って、必ずだれかが忠告してくれることになってる。でも、それで簡単にこちらが納得しちゃったら、これはもう、わかってくれない世間に合わせる方向に行くしかないじゃないか。それだともう、すごくつまんないことに鳴るだと思うんだ。そう簡単に反省しちゃいけないと思う、自分の両腕だけで食べていこうって人が。
・「努力」っていってしまうと、なんだか好きなことを犠牲にしてでもというイメージがある。でも、今やってることこそが、まさに「好きなこと」なんだから。それは努力じゃなくて遊びだよ、みたいなところが常にあった。
・「ロック・ミュージシャンになりたい」なんて言ったら、親や教師も友達も、みんながみんな100%反対してくれたもんだった。でも、周囲が最初からそんなに「理解」してくれちゃってたら、本気でロック・ミュージシャンになる決心なんてできるんだろうか?周囲からの反対やら妨害やら軋轢やらがあるからこそ、自分が本当は何をやりたいのか、何になりたいのか輪郭がはっきりしてきて、「よし、オレの気持ちはホンモノだ」っていう確信が固まっていく、そういうもんじゃないのか?
・「周囲の反対を振り切っちゃったんだから、もう後に退けない」っていう状況がなかったら、その後どうなってたかわからない
など、ここじゃ語りつくせないほど、本全体がロックな人生への宝庫。
「ロックな人生への指針の本」
忌野清志郎さんの『ロックで独立する方法』
世間でバカだと言われるようなでかい夢に向かって行こう!、表に出よう!自分の足で立って行こう!絶対迎合しないっ!など本気で思ってる人にとって、本当にめっちゃいい本だ。
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