ノーリスクでIMAX申し訳ない。28年ぶりリンダ・ハミルトンのサラ・コナー が渋い
今週の映画は、28年ぶりのリンダ・ハミルトンのサラ・コナー、ターミネーター・ニュー・フェイト。
とりあえず、サラ・コナーのリンダ・ハミルトンが渋い。リンダ・ハミルトンはターミネーターで一躍有名になったあと、ジェームス・キャメロン監督の間に一女を授かり離婚など、躁鬱など様々な人生経験をおくられたせいか、ものすごく渋い。
あと、まったく映画の内容に関係ないれど、印象に残ったことは、ポテトチップの袋に入れれば、携帯のGPS信号は防げるってこと。別にGPSバレてもまったく問題はないのだけれど。
現在の興行収入からだと、制作費マーケティング費を考えると110億の赤字の可能性というターミネーター・ニュー・フェイト。映画って、やっぱりとても難しいだなぁ。こちらはIMAXで、1800円程度でリスクもなく見れちゃって申し訳ないけれど、廃れないでどんどん様々な映画は出続けて欲しい。