映画『人間失格』の宮沢りえ が美しすぎ。子を持つパパとして切なすぎ。
映画『ジョーカー』と『ジョン・ウィック3』はまだやっていなかったので、
久しぶりの邦画、蜷川実花監督の『人間失格』を見た。
太宰治の人間失格を原作にしたものじゃなく、
太宰治と3人の女性との関係を実話を基に描いたフィクション作品。
前評判がそこまでよくなかったので、期待してなかったのだけど、よかった。
まずは、蜷川実花監督の映像はやっぱり綺麗!
青とか赤とか、映画の中の隅々までセンスいい!実際に映画の中のようなインテリアで、
お店作ったら絶対カッコイイと思うので、今度何か機会あったら、
蜷川実花監督の世界感を真似してお店を作って見ようと思う。
あと、太宰治役の小栗旬の最初のほうの和服の着こなしが超ゼツ、カッコイイ。
さらに主演の女性がとてもいい。
津島美知子:宮沢りえ
太田静子 : 沢尻エリカ
山崎富栄 : 二階堂ふみ
沢尻エリカ 二階堂ふみ は安定、さすがにいいのだけど、
個人的に圧倒的に一番よかったのは、宮沢りえ。
もう美しすぎて、切なすぎ!!
特に終盤のシーン。
3人の子供を一人で見て、散らかり放題ゴチャゴチャの家。
妹さんが亡くなり、お葬式に行っている最中に
太宰が愛人(二階堂ふみ)を呼んで、子供たちの世話と、
部屋をすべて綺麗に掃除して帰っていく。
帰ってきた宮沢りえが、それに気づき、もう無理とばかりに泣く姿など。
たぶん、この映画に共感する男性や女性も少なからずいるんではないか?
途中は色々なことがフラッシュバックして重なって、
切なくなればなるほど、うちの奥さんの顔や自分の子供の顔が何度も何度も
浮かんできてしまう映画だった。
女性系の遊びはしないけど、自分のやりたいことを追い続け
家族をないがしろにする子を持つパパ。
世間で、良い旦那といわれず、愛想をつかれはじめている世間の旦那様。
ぜひこちらの映画を一度ご覧あれ!
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