結局あの人だからできたんだよね。
うちの妻がGACKTさんを好きなので、今GACKTさんの本「GACKTの勝ち方」を読んでいる。
ネットでは匿名の記者さんから、暑苦しいだけで、身も蓋もない中身など書かれたりしているけれど、
いったいこの記者は、GACKTさんより何か一部でもやり遂げたことがあるのか?
「出来ないなどない」など当然の言葉が並んでいるというが、
人生当然のことを、行動に移せるか移せないかの違いだけなので、
出来てる人の考えがに偏ってきて当然だ。
僕の大好き本の一つ、世界最大のコングロマリットを育て上げた
ハロルド・シドニー・ジェーンさんの本「プロフェッショナルマネージャー」でも言っている。
『今こそ明かそう。ビジネスでも人生も成功する秘密は、秘密なんかないということだ。
なんの秘密もありはしない。なんの方式も、なんの理論も』と。
本というのは「結局あの人だからできたんだよね!」
そう思われてしまう、再現性のないような本は、あまりよろしくないようだ。
「死んだとき忘れられたくなかったら、
たとえば、スティーブ・ジョブズさんのように「結局あの人だからできたんだよね」という
再現性のないように思われてしまう人は、書かれるにたることをして、自分では本は一切書かず、
他の人から「あれやこれや」適当に意味付けされて、書かれるというのがいいようだ。
ナイキのフィル・ナイトさんも散々他の人に書かれていたあと、
自身での本は、会長になったあと、最後の最後で自作で本を出したし。
「死んだとき忘れられたくなかったら、
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