未だ自分に向けて枷をかけていた40年
自分に向けて枷をかけていた。
自分に向けて枷をかけていた。
未だ自分に向けて枷をかけていたのに気づいた。
ここ20年は、必死に40年で自分に向けて作った枷を取り外すのに全力を注いでいたけれど、
まだまだ自分に向けての枷が取り外せないでいた。
そんな自分に気が付いた。
自分への枷をはずせ、はずせと思ってはいたけれど、
枷を外しては、また新たな枷を自分に向けてつけてた。
そんな自分に、数日前の赤城山の山籠りで気づいた。
本当にまだまだだ。本当にまだまだだ。
だけど、これに気づくことができた数日間は、
本当に素晴らしいかけがえのない数日感だった。
赤城山でお世話になった皆様、野村先生、
このような機会を与えてくれたロッキーに感謝!
やっぱり肝心な時、本当に自分は恵まれているなぁ〜
さあ、これからの人生楽しみだ!