星野誠 makoto hoshino

NASA、有人火星着陸は2033年、 月面は24年に前倒し

2019.5.7

昨年うちの家族に4人目長男が生まれ、現在うちは6人家族。

娘3人。息子一人。

3人のとっても可愛い娘たちは、最近

「あと二人男の子が生まれてくるよ!最後は双子。

そしたら女3、男3でちょうどいいもんっ」

とよく言っている。

そこで自分も奥さんに、

「ゆりさん、まだ男の子、くるかなぁ〜」

のように半分冗談、半分本気で言ったら、

「いや、それはないっ。だってパパ、もうやりたいこと我慢するの無理でしょっ」

って言われて、思わず、

「はいっ、そうです、すみませんっ」と、とっさに謝ってしまった。

 

NASAが、有人火星着陸は2033年を目標とし、 月面は2024年に前倒ししたらしい。

月に人を送り込んだアメリカのアポロ計画の際も、

ケネディ大統領の「10年以内に人類を月に送る」といった宣言が現実を作ったので、

やはり、こうやって宣言することの大事さを感じる。

まずは「火星に人類を送り込む」と宣言する、

この宣言から現実が作られていくのだろう。

 

 

 

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