「イーロン・マスク化」は危ぶむ比喩ではなく、「鉄人」に脱皮する期待の言葉
今日「ZOZOの迷走に経営者の胆を見る」という記事を読んだ。
今中間期決算で、
取扱高伸び率が38.3%から18%、営業収入の伸び率が35.3%から25.9%。
そんな時、最近は、イーロン・マスクさんとの月の契約の写真がよく使われる。
こちらの記事は、問題を指摘しながら、
最後いいなと思ったセンテンスでしめられている。
経済誌が危ぶんだ前澤氏のイーロン・マスク 化
「イーロン・マスク 化」は危ぶむ比喩じゃなく、
難局をなんども乗り蹴って「鉄人」に脱皮する期待と受け止めるべきだ。
個人の資産だとはいえ、
元をたどれば、ZOZOの売り上げが、そんな月とか剛力とかそんなとこに使われるのはムカつく!
そんなことも言われることの多い中、
お二人ともどこまでも、どこまでも、どんなに人から、
バカなことを!アホなことを!
と言われ続けても、ひたすら挑戦し続けていただきたいものだ。