雑なリスク。ここぞという時のリスク。
最近自分がたまたま読んだ「鈴木傾城」さんのメルマガで、
「もし、目的地にいち早くつくために、一般道をぶっ放し、信号無視をしても早く目的地に到着した人を人は優秀なドライバーだと思うだろうか。大抵は、今回はうまくいっても、いずれ死ぬと思うだろう」
といったようなことを読み、なるほどと思った。
基本、自分は、リスクを取るのは大賛成だし、リスクをとらなければ、絶対に人生はかわらないと思っているタイプだけれど、リスクは、ただただ、チキンレースのように、雑に取ればよいってだけのものじゃないのかもしれない。
といっても、やっぱり物事は、なにもかもが表裏一体、どちらも含んでいるだろうから、光を当てる方向次第で、何とでも言えるのかも。とにかく、雑なリスクは最小限にして、ここぞというときのリスクは最大限にとって行きたいな。
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Combining Multiple AIs: A Quick Dive into deepseek and Sakana AI 2025年1月30日In this episode, we explore the emerging trend of combi […]
- Libertarian Advantages & Disadvantages 2025年1月29日In this episode, we explore the contrasting “light and […]
- “Growing Reliance on AI—Why We Need to Study More Than Ever” 2025年1月28日In this episode, we explore how advances in AI are empo […]
- "Your Personal Altitude Gauge: A Simple Way to Balance Health and Rest" 2025年1月27日Drawing from my experiences climbing the Seven Summits, […]
- President Trump as the First CEO of “Corporate America”? 2025年1月26日In this episode, we examine the idea that Donald Trump […]