星野誠 makoto hoshino

最初は絶対素直さが必要。その後は素直なだけじゃダメ。

2018.6.18

今渋谷店のあるビルの女性のオーナーさんはとってもすごい。

うちの母ほどとお年もかなりいっているのに、

50mを30秒台で泳がれるとか、乗馬をなさるとか、

本当お話を聞けば聴くほど、驚くことばかりだ。

そんな渋谷店のオーナーさんとのお話でこんなことを聞いた。

 

「スポーツでも武道でも、まずは絶対素直じゃないといけない。

ただある程度までいったら 素直じゃダメ。

半分までは素直じゃないとものにならない。でもそれからは素直じゃだめ

素直な人はずっと素直、素直じゃない人は最初から素直じゃない。

だから難しい。だから二重人格でいい。それじゃないと本当には伸びない」

 

なるほど。

これはスポーツや武道以外でも、ビジネス、しいては人生すべてに通じるのかもしれない。

さすが、様々なことに造詣のある方のおっしゃることは違う。

今日このことを聞いて、

そういえば、自分も上手くいくときは、大抵このことを辿っているなと思った。

エベレストの際も、そうだった。

山はまったくの素人だったし、

最初は素直にすべてもう200%したがった。

ただその後は、自分は高所にめちゃめちゃ弱かったから独自の方法で

自分が高所への対応できる方法を自分なりに編み出した。

最初は先人の教えにしたがってすべて吸収。

ただある程度いったら、人は個々、体格も感情もすべて違うから、

自分の独自を内省して、自分にあったものを自ら探さないといけない。

昔の人は守破離とはよく言ったものだなぁ。

やっぱり昔から真理はかわらないのかもしれない。