星野誠 makoto hoshino

Old & New

2018.5.6

あっ、これカッコいい!これ綺麗!

など自分の好き嫌いは今までの経験から変わってくる。

昔カッコいいと思っていたものも、さほどカッコよく思わなくなったり、

昔感動していたものもさほど感動したくなったり。

自分を形作る感性は、自分の経験と記憶にだいぶ依ってくる。

 

感性もかわるから、結果今の自分とあわないものが出てきて当然で、

いつか使うかなぁ、これいつか着るだろうなんてものはまず着ない。

持ち物もライフスタイルもすべて変わる。

 

だからこそ、ある一定時期で、身の回りのものをすべて一新すると本当にスッキリする。

一気に部屋を片付けると本当スッキリする。

ビフォアアフターじゃないけれど、一気に部屋を片付けると本当スッキリする。

 

これって、部屋の整理よりライフスタイル、感情のほうの整理なのかも。

 

でも、たまたま10年後ほど前の写真が出て着て、それを見たら、

どっとその時の感情が呼び覚まされた。

今回思い出した記憶が、自分のこれからの人生の選択にとても役にたちそうな気がする。

今までは、記憶に残らないようなものは本当の思い出じゃないと、

昔の写真なども捨てていた。

でもそいういえば、昔の日記などをみても、その当時の感情に戻れるから、

思い出の写真や物なども、もっと大切にしたほうがいいのかもしれない。

 

無駄を削ぎ落として行くのもいいけれど、

やっぱり「残すものは残す」っていうのも、それはそれで大事なのかもしれない。