星野誠 makoto hoshino

「それは自分で考えるんだよ」

2018.3.30

去年7サミット登頂を終えて、今まで社会から離れていたから一気にインプット!っと、すぐに10月末からオンラインサロンに入りまくった。

すべてを最初から最長でも3ヶ月でやめる予定だったけど、箕輪編集室は面白く、結局、半年ほど入ってしまった。

オンラインサロンは、自分でバンバン色々なことやろう!ってのもあるんだろうけど、自分はそれはまったくなくて、僕が楽しみにしていたのは、定例会。毎月のすっごく楽しいゲストさんと、箕輪さんの駆け引きが本当に面白かった。

でも、ここ最近一気にサロンの人数が増えて、2ヶ月連続で定員オーバーで定例会に参加できなくなって、今月末でやめた。でも、じつはキャンセル待ちというのがあって、じつは結構今後も参加でそうで、やめなきゃよかったと後悔した(笑)

様々な分野の面白い方がいて、とっても面白いんだけど、毎月、定例会に参加し、改めて再確認したことは極端に言うと1つだけ。面白い人は、全員共通していて、とってもシンプル

「自分の頭で考えて、自分の頭で考えてことを実際行動する」

それだけ。本当それだけ。

それを特に表しているのが、質疑応答の部分で、特に幻冬社の社長、見城 徹さんと箕輪さんの定例会の映像がわかりやすかったんだれど、見城 徹さんのお話の最後、みなさんからの質問に、ほぼぜんぶに、

「それは自分で考えるんだよ」

「サロンなんて入ってて何になるの?」

「そんな質問してる時点で何にもならないよ」

みたいなことを言ってらしたんだけど、やっぱりそのとおりなんだろう。答えなんか、絶対他人からは出てこない。自分の頭で考えて、自分の体で行動する。それだけなんだろう。

箕輪編集室、最高に面白かったけど、人のお話聞くより、自らを見ろ!やっぱり、そういう時期なのかな(笑)

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