星野誠 makoto hoshino

「ムダこそがカッコよさだ!贅沢さだ!」 と言い切りたい

2017.12.9

自分はメガネ屋をやっているのだけれど、

よく商品構成の時、ムダを省いて、

売れ筋 商品をもっと多く、もっと多く、効率良く、効率よくという感んじになりがちだ。

でも、効率だけを突き詰めていってしまうと、

結局、商品構成がものすごくつまらないものになる。

ムダを省きつづけて、売れ筋だけの商品だけ入れ続けて安泰かというとそうでもない。

売れ筋だけで、利益がでるかというと、そう簡単でもない。

ムダがなくなると面白みが欠けて、そのもの自体の面白さが欠けてくる。

結果、値段でしか売れなくなる。

他より安いとかそういったこどでしか戦えなくなってまうし、

そもそもやってる自分達がつまらない。

だからうちのメガネ屋では、奇妙キテレツなメガネも置いている。

誰がいったい買うんだろうかというような。

でもそうすると面白い。

だからきっと、そんな商品たちも本当のところではムダではないはずだ。

 

そう、自分は人生では、いわゆるムダということばかりをやってきた。

いまのところ、ムダはムダのままで終わっているかもしれないけれど、

人生でも、ムダの中にこそ、人生の楽しみがあると信じたい。

いや、ぜひ、そうあってほしい人生も(笑)

そして、「世の中には、ムダなものはきっとない!ムダこそがカッコよさだ!贅沢さだ!」

と言い切りたい、いずれ