オーラの色がちょっと異色
7サミットを10月の末に達成し日本に帰国後、自分が興味をもった人々に片っ端からメールを出しお会いさせていただいたり、その方の登壇する講演、もしくは会合に参加させていただいたりしている。
突然、4年ぶりぐらいに、ツイッターも再び初めて、SNSも片っ端からツェックして、今話題の方のサロンにも片っ端から入ってと、一気にインプット。ここ5年、人の会などには、ほぼ参加させていただいてなかったが、怒涛のように最近は、自分が一方的に興味のある方の会などに毎晩参加。
突然ここまでインプットし始めたのは、これから本当に自分が向かいたいことへのスタート準備のため、一度自分の中のものを、アウトプットをして整理しようと思ったから。たぶんインプットとアウトプットはイコールなんじゃないかと思っている。
アウトプットする機会が多くなると、インプットもすごく効率よくなる。日々のインプットを増やすとアウトプットも効率がよくなる。そんな感じ。だから今は、どっちも一気にやろうかと思ってる。
今はありがたい時代で、SNSなどで簡単に情報収集ができる。リアルタイムで生の配信も観れるようになった。すばらしい。
ただ、こんな時代でも、まだやっぱり現場に行ってナンボだと思う。そんな時、今改めて東京にすんでいてよかったと思った。東京は恵まれている。ネットをちょっと調べれば天才方が東京のどこかしらで、何かをしている。様々な天才と実際に気軽に会える!
直接メールでお会いできることもある。とにかく最高!
現場の微妙な温度感みたいなものや、その方自身が持つ独特なオーラなどは、残念ながら現状では、リアルタイム動画などでは、まだ伝えられてないと思う。
特に、自分はその方が話される内容というよりは、その方の発する雰囲気をつかみにいくから、絶対 生で会いたい派だ。だから自分はできるだけ、できるだけ生でその方に会いに行く。
直でアポいただいたり、まったく連絡などもわからないような時は、その方の講演を聞きに行く。講演会などのときは、もうできる限り最前列 ど真ん中で聞く。
10月末に日本に帰ってきてから、本当に多くの天才の方に 、実際お会いさせていただいた。もう、会う方、会う方 すべての方が本当に魅力的だった。実際に同じ場にいると、本当にその方々の持つ独特なオーラを感じとることができる。様々な なんというか独特の、空気感を持っている。話し始める前の空気感、話し始めてから、歩いている時、すべて違う空気感を。それを見るのが本当に楽しい!
例えば、最近、実際お会いした中で、オーラの色がちょっと異色だな!と思ったのが、落合陽一さんとグレートジャーニーの関野吉晴さん。
このお二人はちょっと異次元、とっても不思議な色のオーラだった。とにかく人それぞれまったく違ったオーラをもっている。それはやっぱりお会いしてみないとわからない。お会いした方の魅力については、すべて、後々このブログでも書いていきたいけれど、とにかく世の中って面白い。世界って面白い!最高だ!
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Is Intelligence Determined by Age 11? 2024年11月19日In this episode, we discuss a groundbreaking study from […]
- Amazing!! PillBot. Is this the sci-fi movie "Fantastic Voyage"? 2024年11月19日In this episode, we dive into the groundbreaking PillBo […]
- Doping Allowed! The “Enhanced Games” and the Index of Celebrity Wealth and Fame 2024年11月18日In this episode, we discuss the groundbreaking concept […]
- What Is Skiplagging? 2024年11月17日In this episode, we explore "skiplagging," a unique tra […]
- Turning back at 50? What? "No way I'm turning back!" 2024年11月16日50? Why Call It Halfway? "No Way I'm Turning Back!" Joi […]