星野誠 makoto hoshino

睡眠時間が6時間以下だとパフォーマンスがダダ下がり。レム睡眠とノンレム睡眠

2022.1.11

最近、寝た気がせず、睡眠の質が悪いなと、なんとなく思っていたのだけれど、先週から、四六時中つけるガーミンを見たら、やっぱり睡眠の質が悪かった。

本来、健全な眠りは、レム睡眠と深い眠りノンレム睡眠が90分おきに訪れるとのことだけれど、まったく深い眠りがない。

さらにくわしい実際の眠りの時間もこんな

で、ガーミンの結論としても

そもそもレム睡眠すらしっかりとれていない。

ここ数日睡眠が6時間以下。自分の場合、睡眠が6時間以下だと、わかりやすく体が動かなくなる。

現在の日課は、まず朝120階階段を登って、15分縄跳び、その後、バーチャルのzwiftとかtacxなどのアプリで室内で30分から1時間ほど自転車になるのだけれど、睡眠が8時間か7時間か6時間で本当に体調が変わって、6時間だと本当にわかりやすく体がだるくなる。

そもそも、やはり睡眠は6時間以下の睡眠だとパフォーマンス下がるというし、睡眠についても、もっとしっかり良質なもの取れるように管理していかないといけないな。

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