ウィルスのように生きる。
「京大 おどろきのウイルス学講義」が面白い。一気に読破(といってもいつもどおり目からでなく、耳から音声でAudibleで読破ならぬ聞破)
この本を読むとウィルスはすごくて、ビジネス面でも私生活の面でも、生き方の師匠のように思えてくる。
ウィルス自体があまりにも強力すぎるとその個体を殺してしまって、次の媒体に広まれないし、かと言って、弱すぎると拡散できず淘汰される。
なんだか、これって今のFacebookを見ているよう。強くなりすぎて国家から目をつけられて撲滅させられる。次に宿れない。かと言って弱すぎると他から淘汰される。
うちはFacebookのような巨大企業でなく、小さな店舗だけれど、今後は大きな企業はもちろん、小さな店舗こそ、日々ウィルスのように柔軟に業態を変えてないといけない。
おそらく、太古の昔から、勝ち残ってきた種やウィルスは、強さではなく、いかに柔軟に変化し続けることができたか。そこなんだろう。それを改めて、ウィルスというものを題材にした本書で気づかされた。
「京大 おどろきのウイルス学講義」コロナな時代にも、人生自体にもオススメの一冊。
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