2071年舞台「カウボーイビパップ」実写版
Netflixでなんと「カウボーイビパップ」の実写版が始まっていた。「カウボーイビパップ」は2071年を火星中心にした太陽系舞台のSFアニメ。日本では1998年放送されていて、自分もすべてのDVDを持っていた。
実写なんてないだろうと思っていたけれど、さすがNetflix!もともとの漫画のファンには色々と言われるだろうけれど、20年経てまた表舞台にとはなんとも嬉しい。
Netflixはキャストの采配はデータでやっているというから、これがベストだったのだろうけれど、やっぱりキャストは誰もが気になるところだろう。
個人的には、スパイク役のジョン・チョー。スパイクは27歳設定長身というイメージだったので、176cmのジョン・チョーでもなんだから小柄に見える。
あと、たぶんここも23歳設定のフェイ役。ダニエラ・ピエダは確かに良い女優さんなのかもしれないけれど、ちょっとタイプ違う気が。
まあ、ともあれ、とにかく音楽もそのまま、実写版で戻ってきてくれたスペースオペラ「カウボーイビパップ」とっても嬉しい!!