「スティーブ・アオキ:I’ll sleep when I’m Dead」
Netflixで、スティーブ・アオキさんのドキュメンタリー「I’ll sleep when I’m Dead」を見た。
ベルギーで開かれるEDMの世界最大級のフェスtomorrowlandにも出演するDJスティーブ・アオキさんのドキュメンタリー、なかなかのものだった。
自分はスティーブ・アオキさんを知るより前に、知っていたスティーブ・アオキさんの父であるロッキー青木さんの印象のほうがものすごく強い。ロッキー青木さん、学生時代にアメリカに行ったときなど、BENIHANAが有名になっていたし、冒険などをされていてものすごくパワフルな方という強烈な印象。
そんなロッキー青木さんを父に持つ、スティーブ・アオキさんのドキュメンタリーを見ると、やはり父の影響は計り知れないものだったようだ。
TOYOTAのCEO豊田章男さんの本などでも、感じたがパワフルな家柄は、それはそれで独自のとてつもない苦悩があるようだ。0からの人生も100からの人生も、結局は自らがどう切り開くか?そこか?