星野誠 makoto hoshino

自分にとって「苦」を伴わない毎日の習慣になるように

2021.8.23

基本毎日、スイムをして、ランをして、バイク自転車に乗って、仕事の時は重りを背負って通勤している。

この中で「一生懸命」やっていると自分が感じるもの、それがランとバイク。

走るのは、毎日一生懸命に走っている。バイク自転車も、通勤で乗るのはまったく苦じゃないけれど、トライアスロンのためのバイクの練習となると一生懸命乗っている。

この「一生懸命」やっていると自分が感じるものは、今自分が好きじゃないもの。苦手なものだ。

スイムに関しては10km泳ごうが、一生懸命泳いでいるという感覚はまったくない。

仕事中、毎日16kgの重りを背負って仕事をしているけれど、一生懸命重りを背負っているという感覚はまったくない。

自分が「一生懸命」何かをやっていると感じることなく、物事にとりくめるようにすることが、何かを続ける上で一番のポイントだ。

一生懸命であろうが、一生懸命でなかろうが、スイムやラン、どれも1週間休んだだけで、今まで積み上げてきたものが一気に崩れ去る。1ヶ月休もうものなら、1年かけて積み上げてきたものもいっきに崩れ去る。

自分にとって「苦」を伴わない毎日の習慣になるように、日々自分の体と心とチューニング格闘中。

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