息子の純粋さが羨ましい。
うちは子供が4人。一番小さな子はまだ2歳。
その2歳の息子。プラレールを繋げては外してを延々と思える時間繰り返していたり、ありの行列をじっと見つめて感動していたり、単純なことに、永遠にも思える時間没頭している時がある。
そんな息子を見ていて、とても羨ましいと思った。
43歳、今の自分はやりたいと思ったことを、2歳の息子より圧倒的に実行できるはずなのに、息子のように没頭できている時間は圧倒的に少ない。
最近、歴史上の数学の天才の方の私生活の本などを読んだのだけれど、そういった方々の生活がまるで2歳の息子のようだった。つまり、自分の興味のあるものごと以外は、一切興味がない。
おそらく、歴史上の天才という方は、何歳になっても2歳の子供のような純粋さで、物事に没頭できる方々なのだろう。
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- A World Like Batman's? Could Data Collected from Pokémon GO Be Used for Military Purposes? 2024年11月25日Could Pokémon GO be unknowingly contributing to advance […]
- A Rising Star Surpassing the University of Tokyo: OIST Okinawa Institute of Science and Technology Graduate University 2024年11月24日In this episode, we explore the Okinawa Institute of Sc […]
- Is the Concept of Hourly Wages Disappearing? 2024年11月23日In this episode, we explore how advancements in AI and […]
- Current Top 5 Small Rocket Companies 2024年11月22日In this episode, we explore the rapidly evolving small […]
- Experience the World of 2,000 Years Ago with Gladiator II 2024年11月21日Step into the world of Gladiator II, a cinematic master […]