オープンラッシュ、都内近郊のグランピング施設と、今まで一番グランピング的だったエベレスト
最近よく聞く、グランピング。グラマラスなキャンピング。テント設営や食事の準備などの煩わしさから旅行者を解放した「良い所取りの自然体験」
自分の中でのグランピングと聞いてすぐ頭に浮かぶのは2017年に行ったエベレスト。
うちの隊じゃなかったのだけれど、我らが師匠倉岡さんの友人、カーリーの隊のテントや施設は、まさにテント設営や食事の準備などから旅行者を解放した、良いとこどりのグラマラスなキャンピングだった。
カーリーの隊は、本当にすばらしいドーム型テントで、6400m地点、エベレストが一望できる圧倒的なロケーション。圧巻!あれ以上のロケーションを今まで見たことはない。
エベレスト登頂が第一だったので、通常は、そんなにくつろげることはなかったのだけれど、訪れた時は、本当にくつろげた。
時は、現在、自分は東京に住んでいるのだけれど、東京から1時間、ディズニーランドのちょっと先に新たにグランピング施設
ができたらしい。最近は相模原だったり、木更津のほうだったり、本当にグランピング施設のオープンラッシュだ。
うちは、子供が4人と比較的多いので、キャンプか!いいかもと思って料金表を見てみたら、ほとんどの施設が、ルームつまり1キャンプの料金じゃなく、ホテルのように人数で課金されるよう。結局通常のホテルぐらい値段はいってしまうけれど、一度行って、今後の家族のアウトドアの参考にしてみてもよいかもしれない。
最近OPEN、東京近郊のグランピング施設
「里楽巣 FUJINO」神奈川県相模原 日比谷花壇フロデュース
「高滝湖グランピングリゾート」“廃校”を改装した千葉のグランピング施設
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