星野誠 makoto hoshino

常に子供たちに常に「宇宙」「宇宙」。我が家の「宇宙」に対する意識的、敷居を低く。

2021.4.11

常に子供たちに「宇宙」「宇宙」「宇宙」。なにより、うちは、4人目の子供の名前が「星野銀河」だし、自分が常日頃から「宇宙」「宇宙」「宇宙」言っているので、我が家の「宇宙」に対する意識的敷居は低い。

あと、身の回りのものを宇宙で満たすため、子供たちに宇宙系のものなら、基本的には買ってあげるという特別ルールがある。これは、昨日買ったスヌーピーのガチャ。うちは6人家族なので、6つ。これがパパで、これがママ。これが一番小さな銀河で、これが3人娘など、いつも言いあっている。

南極や北極圏はパパもいったので、うちでは遠い位置付けじゃないし、エベレストもパパが行ったので、遠い位置付けじゃない。

「エベレスト行かないっ、南極は行くっ、月は行かないっ」

「じゃあ、土星は行くっ、火星は行かないっ」

そんな会話をいつも子供たちとしている。

色々な勉強も必要だけれど、まずは自分で決める自分の中の限界が何より人生を左右すると思っているので、日々子供たちの宇宙への思考をとりほぐすため、日々宇宙グッズで家中を満たす日々。

うちの妻だけは、また「宇宙グッズ買ってきてっ」と呆れ気味だけれど、それでいいかなって思っている。

さあ、今日も宇宙をみながら、1日を送っていこう!

 

 

 

 

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