星野誠 makoto hoshino

自分にランニングは、向いてないかも。そんな時は!

2021.4.1

現在、子供たちの春休みで家族旅行中。本日は伊豆。

最近の日々の日課は、120階分の階段の登り降り。それを始めてから2ヶ月ほどたったので、今日は朝5時30ほどから、伊豆の海沿いを走ってみたのだけれど、10kmほどだったのだけれど、ぜんぜん走れない。まったく走れない。

2ヶ月の階段登り降りで、足の筋肉が多少なりともついていたかと思ったのだけれど、まったくついてない。

ランニングは、そもそも向いてない。自分にはできないのかもしれない。10km走るより、10km泳ぐ方が楽だし、ランニングができると思ったのは、中学時代まで、ぎりぎり高校時代まで。その後は、しっかりと走れた記憶がない。

ただ、本当のところは、コツコツやってさえいれば、ある程度までは、人生でできないことというのは、そう多くはないはずなので、これから、日々何年もかけて、しっかり最低限走れるような足腰を作りたいと思う。

ランニングでモチベーションが下がってしまった時ピッタリの本はこちら

「BORN TO RUN 走るために生まれた ―ウルトラランナーVS人類最強の“走る民族”」

この本を読むと、本当に心から走りたくなるので、自分のようにランニングで打ちひしがれることが多い方は、是非一読されてみることお勧めします!!

 

 

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