星野誠 makoto hoshino

「ドロヘドロ」全巻を改めて。世界はダークだけど、心がとってもポップ。

2021.1.13

ドロヘドロ(漫画)を改めて今、全巻を読み直している。

ドロヘドロは、ダーク・ファンタジーという位置付けのようで、表現はダークな部分万歳で、だいぶグロく、よく首が飛んでいたり、すぐ人が死んだりするのだけれど、登場人物の心がファンタジー的にとってもポップ。

例えば、19巻での、主要登場人物の一人、(能井 のい)と悪魔のやりとり

「陽気で、乱暴者で、いいかげんで、ガキっぽくて、表裏なくて、悪魔に向いている子だと思うにゃ」(悪魔)

「悪魔になっちゃえば、そんな些末なことは気にならなくなるにゃ」(悪魔(悪魔))

「くだらねえこと考えちまったぜ」(能井のい)

「踊るにゃ。踊るにゃ」(悪魔)

 

これ、ここだけ読むとなんのこっちゃわからないと思うかもしれないが、この辺りが「世界はダークだけれど心はポップ」ポイント。

とにかく、体は八つ裂きになったり、脳みそはすぐ飛び出したりするし、サクサク登場人物が死ぬほど、世界は恐ろしくダークなのだけれど、ハートはおそろしくポップ、この世界経験してない方は、完全に振り切っている漫画、グロいけれど後味スッキリ? ドロヘドロ(漫画全巻)ぜひ一度ご体験を。

なお、漫画いきなりハードル高いという方は、漫画の前に、お勧めとしては、Netflixでのアニメがとっても入りやすくてお勧めです!こんな世界感。

アニメの場合、まだ時間軸が短いのだけれど、漫画で19巻以降になってくると時間軸が長くなってきて、人類創造ぐらいからになってくるから、個人的には19巻以降が好き。

あなたの心臓いただき! Welcome トゥ 混沌!

 

 

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