歴史は最高の精神療養材『何をやっているのかわからなければ、いつやめたらいいのかもわからない。』(作者不詳)
『何をやっているのかわからなければ、いつやめたらいいのかもわからない。』(作者不詳)
たまにこんな事態に陥る。
自分はまだ42年しか人生で生活をしていないのだけれど、それでも生活をしていると日々、色々な選択に迫られるし、何かをはじめたら、一方で何かは取れなくなるわけだし、日々絶えず、消えていく可能性を消費しているわけだ。
時には「えっ!!!」という理不尽なことも起きたり、「えっ!!!こんなんじゃやっていけないっ」ということも起こる。
比較は何も生まないとはわかっているつもりだけど、イーロン・マスク さん、ジェフ・ベソスさんがあんなことをしているのに自分は、、、とイラつく。
そんな時は、歴史の本を読む。
マルクス・アウレリウス帝について(紀元161-180年皇帝)の書物を読んだり、坂本龍馬についての本を読んだり、人類の紀元のサピエンス全史などで歴史を振り返ると、ほっとする。
歴史について考えることは、何より最高の精神の療養だ。
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Doing Things Just to Avoid Being Disliked Isn’t a Strength—It’s a Weakness 2025年10月12日Sometimes what we call kindnessmight just be fear —fear […]
- The Time I Moved Some Stones and Got in Trouble 2025年10月12日It started with a few small, round stones my wife found […]
- Rush Hour in Paris 2025年10月10日In this episode, I share a small but vivid memory from […]
- “Maybe ‘I’m sorry’ is the more grown-up word.” 2025年10月10日A small moment with my son made me think about how hard […]
- Kindness Is a Byproduct of Having Space 2025年10月9日This episode reflects on the idea that kindness isn’t a […]