「欲しいものは胆力」武士道に憧れた少年が自分を叱咤激励しながら切り開いてきた人生の話
出版ゼミの同期、ライターの「ぢーこ」さんにインタビューをしていただきました。
「ぢーこ」さんに引き出していただき、今までのインタビューにないことなどもお話しております。
「欲しいものは胆力」武士道に憧れた少年が自分を叱咤激励しながら切り開いてきた人生の話 —星野 誠さん—
やっぱり、本を自分で書くのではなく、本に書かれる人生を真剣に目指したいと思います!
「死んだとき忘れられたくなかったら、読まれるにたる物を書くか、書かれるにたることをしろ。If you would not be forgotten as soon as you are dead, either write things worth reading or do things worth writing.」(※ベンジャミン・フランクリン)