Netflixの『Drive to Survive』面白い!!ドライバーも部品?事実は小説よりも奇なり
Netflixの2018年のF1シーズンを描いたドキュメンタリー『Drive to Survive』が面白い!!
こちら現在シーズン2まで出ているようで、今自分はようやくシーズン1を見終わった段階なのだけれど、本当に面白い。
これを見ると、生死をかけているドライバーも、ただの車の部品の一部の印象を受ける。良いエンジンに良いドライバー。生命をかけて挑んでいるのに、成績がでないとものすごく責められたり、うーん、これは自分たちの日常にも当てはまるかも。生死は関係ないけれど。
様々な勝負の中で闘う人々、様々な種類のプレッシャーの中で闘う人々、それを360度様々な方向から本当に面白く見せてくれる。ハースのグローシャンとか、レッドブルのフェルスタッペン。当時レッドブルのダニエル・リカルドとか。
番組の作り方で脚色などはあるんだけれど、事実は小説よりも奇なり。このドキュメンタリーはとっても面白い!こういう人生もあるんだなあ。