星野誠 makoto hoshino

顔認識。世界中どこにいても、一瞬でバレる時代

2020.7.31

日立国際電気、3,600万人の顔のデータベースから1秒以内に顔を識別できるCCTVシステムを発表。ますます顔認識が進んできている。世界中どこにいても、一瞬でバレる時代が近づいている。

顔認識を作動させなくする最も簡単な方法は、物理的マスク。ただ最近は、香港でもマスク禁止などあったようにそもそもマスク禁止の場所のほうが多い。

そんな状況の中、マスクなどつけずとも顔認識をかいくぐるシステムも世界中で模索されている。パスポートの写真が「笑顔禁止」なのは、笑顔は顔認識を難しくするからとのこと。

そのような形の理論を、もっともっと推し進めたTシャツがデザインされたとのこと。デザインしたのは、ノースイースタン大学とマサチューセッツ工科大学、IBMの研究者。このTシャツを着ると着用者がAIに認識されなくなるらしい。

物体検出で使用されるニューラルネットワークに作用し、AIによる分類とラベル付けシステムを混乱させうるデザインを作成、体のどの部位にピクセルのノイズをつけ加えればAIを混乱させることができ、着用者がAIから見えなくなるかを特定したということ。

元記事「監視システムに検出されないシャツ」は、こうして生み出された」(WIRED)

見つけようとする人と、見つからないようにしようとする人。

時代が、様々なところで、どんどん進んでいる。

 

 

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