コンテンツもその他色々とよりワイドに?
メガネの調整ッテ、じつは興奮するんですよね。あっ、これお客様にはナイショです♡ みなさまこんばんは、誠です。
:
写真は今までの自分の本なのですが、本の内容も帯の写真も、ニッチから段々とマスに降りてきて、だんだんと自分にも社会性がでてきたのではないかと思っています。
:
ブックNO1は「素人からの挑戦」
銀河ヒッチハイカーズ出版(うちの会社なので言ってみれば自費出版です)

対象:これから本気で7大陸最高峰登ろうという人のみ
なので絶対数でも、おそらく日本人だと100人にも満たない?めちゃめちゃニッチ。
カバーの写真も南極でビキニ。南極の氷をいただくため、かき氷のシロップ片手。履いてるパンツの面積がニッチ(狭い)
:
ブックNO2「海外突撃砲(法)」

対象:海外で起業したい人。海外で突然生活したい人。
7大陸登ろうとしてるよりかは多い?1万人ぐらい?
ただきっとまだ結構ニッチ。
カバーの写真:同じく南極。ジェンダーも世界も、同時にまたにかけよう!南極をコスプレの聖地にしよう!という心意気だったのだけれど、誰にも伝わらなくボツ。
:
今回、4月27日コスミック出版さんより発売
ブックNO3「メガネが人生変える」

対象:全世界のメガネかけてる人、そしてまだメガネかけてない人。いっきに対象は全世界へ。
カバー写真:ちゃんと洋服きてます。性別も男です。本の内容もまともです。
:
今回の本文より「Goodなメガネは、Greatなメガネの敵」
そこそこ似合うメガネ。誰にも好かれるメガネ。そういうGoodなメガネは、じつは始末に追えないメガネなのです。悪くはないというだけで、じつはなんの研ぎ澄まされた魅力も持たない。そんな存在にあなたは成り下がってはいけないのです。Goodで満足してしまうと、Greatには一生たどりつけません。メガネも人生もGoodはGreatの敵。
われながら、まともです!まるで自分の言葉じゃないようです!
「メガネで」人生を語る本 4月27日に発売です。
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Direct Ferry from Hong Kong Airport to Shenzhen (Shekou) — Surprisingly Convenient 2025年11月4日After seven years, I returned to Shenzhen.This time, I […]
- “To Suffer Is to Pay Ultimate Attention” 2025年11月2日Paul Valéry once wrote,“To suffer is nothing more than […]
- Feeling My Body Age During My First Trail Run 2025年11月2日It was my first-ever trail run — 35 kilometers through […]
- The People Who Obsess Over “Irrational” Things Might Be the Most Rational After All 2025年11月1日We often chase what’s efficient, profitable, or necessa […]
- Words That Slide Across the Surface 2025年10月30日When words float above feeling, they lose their weight. […]