星野誠 makoto hoshino

『ホームページの値段が「130万円」 と言われたんですが、これって相場でしょうか?』

2020.2.8

『ホームページの値段が「130万円」 と言われたんですが、これって相場でしょうか? ~ネットの価格はまだまだ下がる!』という本を読んだ。

 

これはうちも10年ネットで小売ビジネスをしているので、とっても気になる話題だったので、ついつい買ってみた。内容は基本的なことから全体まで、ネットに限らず内容はやっぱりそうかという再確認させてもらった感じ。

 

以下本文抜粋

 

・ホームページの政策料金は、「どのくらい稼いでくれるか?」というお金を生み出す力によって決まる。

・ディレクター金は払ってもいいが、製作者に金を払ってはいけない。自動車を設計する人、組み立てる人では、年収が大きく違う。

・「伝えたい」という気持ちがなければ、相手に伝わるホームページにはならない。

・ネットの世界は「知っている人」が強くて、「知らない人」が弱いという階級社会が存在していることを忘れてはいけない。

・自分自身でスキルを磨いていかない限り、適正価格でネットの仕事を受けることはできない。ネットの仕事に必要なスキルは、わからにことを知りたいという「好奇心」に尽きる。そして、地道な作用を永遠に続けられる「根気」が必要。

・腕のある業者は、闇雲に依頼を受けるようなことはせず、相手を選んで仕事をしている。見積もりでの、法外な値段の提案は、暗に「あなたとは仕事をしたくありません」というメッセージ。

・ひと昔前まで、ネットは弱者の武器であり、中小企業の一発逆転の反則ツールの一つだった。しかし、これだけ大手が参入して、コストのかかる業界になってしまうと、ネットは強者のツールであることを認識したほうがいい。ひと昔前の「地方の小さな魚屋が、ネットを使って全国に鮮魚を売って、売り上げを伸ばす」というサクセスストーリーは、すでに夢物語だと思ったほうがいい。

・「どうやって人を集めるか」は制作会社より集客のプロのほうがくわしい。

・ホームページの制作費用が100万の場合、制作費を10万円、月々の保守管理費用を3万に設定すれば、2年半で元が取れる。さらに支払いが終わった以降は、ほぼ何もしなくても月々3万円のお金が振り込まれるので、制作会社にとってこれほどありがたい”定期収入”はない。

・月々10万以下の費用では検索順位をコントロールできないので、その制作会社はほぼSEOに関する作業を何もやっていないと思ったほうがいい。「費用を支払わなくなったら、検索順位が下がるかもしれない」このような誤解をして、SEOの費用を制作会社に払い続けている企業が多いが、その支払いを止めても、検索順位は、ほぼ変わらないと思ったほうがいい。

・小さな会社は、アクセスの「数」を求めるのではなく「質」を求めたほうが売り上げに直結しやすい

・「おでん屋のタコ」なら儲かるのに「寿司屋のタコ」であり続ける残念さ

・ホームページを通じて実店舗に集客するほうがコストと手間はかからない。高騰するネット広告を展開しても、小さな会社では中途半端な投資で終わってしまう。

・会社や商品への「愛着」でネットショップの売り上げは決まる

・自社サイトでネットショップを運営するのであれば、カートに商品を入れないビジネスを展開するほうが得策。楽天やアマゾンと同じような物販サイトを作るのではなく、まったく別のビジネスモデルを自社サイトで展開することで、リスク分散ができて、自社サイトの特性を生かした将来性のある商売ができる

 

うち「誠眼鏡店」は10年前、まさにブログやネットの流れに乗って、今までいい具合に来させていただいたのだけれど、最近感じていたことそのままで、時代は変わったんだと再確認。また、時代は変わったとはいえ、やっぱり、いつの時代も根本はまったく変わってないんだなというのも再確認。

いつまでも古いネットにとらわれず、さあ、新たなトライアンドエラーをどんどんして行こう!

 

 

 

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