子供が開催、子供バザー。子供たちそれぞれの、売り方がまったく違う。
うちの子供がやってる子供バザー。自分たちで物を作って自分たちでうる。
うちは3人娘がいるのだけれど、それぞれ売り方も千差万別。
幼稚園の末っ子は一番うまく、
「どのお色がすきですか?」(末っ子)
「ピンクかな」(お客様)
「はいこちらピンクです!いかがでしょう?お似合いです」(末っ子)
「あっ、そう。じゃあいただこうかな」(お客様)
「ありがとうございます!」(末っ子)
とすぐセールスに繋げる。
小学2年生、真ん中の子
「買って買って買って買って なんで買ってくれないのよ!」 と逆ギレ
たまに買ってくれると、「やった!ラッキー!」と喜び、
お客様いなくなると一度買っていただいたお客様のとこまた行って、
「買って買って買って買って」(真ん中の子)
「もう、さっき買ったし」(お客様)
「いいの。いいの。もう一回買っていいの。いいの」(真ん中の子)
と意味のわからない積極性。
小学3年生の一番上の子、
これはこれこれこういうものでと、たんたんと説明、そして売る
でも買ってくれたあと、「ありがとうございます」と下を向いて、もう仕事は終わったみたいにそっけない。
まだ、小学生2、3年生と幼稚園生の子、ただものを売るだけでも、こんなにも差がでてくる。
本当に面白い。
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- The Horror and Hope in "Adolescence": A Parent's Reflection on a Netflix Hit 2025年5月9日Netflix's "Adolescence" might be a British crime drama […]
- Reflections from the Edge of a Journey: Change, Self, and the Everyday 2025年5月8日Ever noticed how unexpected challenges can bring out a […]
- The Uncontrollable Others Who Make Our World 2025年5月7日Ever been annoyed by a stranger's actions, like someone […]
- The Owl's Vision, and Where We Stand 2025年5月6日Duolingo's CEO is betting big on an "AI-first" future, […]
- The Gift Called Anxiety 2025年5月5日Why do we fear the unknown future, even when life feels […]