1,000日やり続けて当たったの1つ。バカの壁を淡々と。
みなさま、おはようございます!本日より12月に突入。すっかり冬。
うちの4人目の銀河が生まれたばかりかと思ったら、もう1歳になっていました。
本日はうちの娘3人と妻が「アナと雪の嬢王2」の映画を4DX版で朝8:35分から池袋に見に行ってます。
4DX版は音声にあわせ、座席が動いたり、香りや煙が出る手軽なディズニーランドのスターツアーズみたいなもの。
ディズニーのように並ばなくても、手軽に遊園地気分を味わえる4DX。
我が家ではいつも大変活用させていただいてます!
さて、自分は実生活では、結構色々と手を出してみては、やめてを繰り返しているんですが、仕事でも自分は小さな眼鏡屋を営んでいるので、新たなサービスが出れば試すというのを日々繰り返しています。
このような感じで新たなこと初めてはやめてを10年ほど生活してるんですが、実生活でもWEBでも、必ずルールがあります。
1,000日、1,000記事。10,000時間。バカの壁です。
これだいたいそう、何においてもほぼそう!
どんなサービスについても、どんな技術についても、だいたいここに収まる。
自分が素人からエベレストや7大陸登頂までかかった時間が約1,000日、10000時間。
映画に影響され、突然ピアノをはじめ発表会でショパンを弾くまで1000日、10000時間。
YOUTUBEを初めてちゃんど動画が見られるようになるまで1000日、1000投稿。
眼鏡屋を初めて、知ってもらえるまで、HP更新し続けて1000日、1000投稿。
『誠眼鏡』 https://www.makotoweb.com/
なお今、自分、この個人ブログを欠かさず毎日やっていて、今日で800日目、800記事になりましたが、なんと1日の読者は、70名ほどのみ(笑)!
毎日やってこれです。質が低い? もちろんそのとおり(笑)!
ただ、800記事目になって、ようやく気づいてきました。なんかアクセス集めたいなって。
え!!800記事やって、やっと気づいたの?800記事、やってもまだ何もつかんでないの?と思った方が大半でしょう。
はい、まだわかりませんし、まったく掴んでません。
ただ、あと200記事ぐらい書くころには1つだけ「何かに」気づくことでしょう(笑)
なお、1000記事超えた、うちの眼鏡屋のサイトは今は月間PVは20万ほど
(数ヶ月前40万だったのが中国から攻撃をくらい半分になりました(笑))
1000投稿超えたYOUTUBE、以前の視聴者は1日30人いけばいいぐらいでしたが、今は1日3000人ほど。
でもこの中でも、すべてが見られている、読まれているわけじゃなくて、見られている投稿なんて、じつはこの中の1000の投稿の中の1つや2つだけなんです。
そんなもんです。
バカの壁は、どの分野でもすべてに必ずあります。
WEBでも、実際のスポーツでも、精神的にも、どこにでも。で、バカの壁超えても、あたるの1つぐらい。そんなもんです。
さあ、みなさまもまずは、バカの壁を淡々とこえましょう!
カテゴリー
– Archives –
– other post –
– Will go to Mars Olympus –
– next journey Olympus on Mars through Space Travel –
– 自己紹介 インタビュー –
– Books –
*“Yesterday, I Went to Mars ♡”*
- Is the Concept of Hourly Wages Disappearing? 2024年11月23日In this episode, we explore how advancements in AI and […]
- Current Top 5 Small Rocket Companies 2024年11月22日In this episode, we explore the rapidly evolving small […]
- Experience the World of 2,000 Years Ago with Gladiator II 2024年11月21日Step into the world of Gladiator II, a cinematic master […]
- Is Intelligence Determined by Age 11? 2024年11月19日In this episode, we discuss a groundbreaking study from […]
- Amazing!! PillBot. Is this the sci-fi movie "Fantastic Voyage"? 2024年11月19日In this episode, we dive into the groundbreaking PillBo […]