家族との時間のために仕事をやめたけど、家族のほうが自分と過ごす時間を欲してないことい気づいた
「仕事は楽しいかね?2」という本で、
家族と過ごす時間を増やしたいと思って仕事をやめた。でも、しばらくして、家族のほうは、私と過ごす時間をもっと持ちたいとは思ってないことに気づいた。だからまた仕事をすることにした。
というくだりがあって、思わす爆笑してしまったのだけれど、これって、もしかすると人生の色々なことを表しているのかも。結構、人って思った以上にいたるところで独りよがり。自分もそうだけど、またまたそれはそれで、人生って本当、面白いなあ。